インターネットの普及が進んで、「自然環境に恵まれた田舎に住んでいながらネットを使って仕事ができる!」といったことができるようになりました。
でも、最近は温暖化のためか台風の威力が強まり、自然豊かなところで、大雨による地滑り、がけ崩れといった被害が多くなっています。
また、海岸の近くでは地震による大津波の被害が予想され、随所に「海抜○○メートル」という表示がされるようになりました。
田舎暮らしを検討するときに、自然災害のリスクを考えなけばいけない時代になりました。
ここで紹介する土地は、そのような自然災害の心配をほとんどしなくて良い地域にあります。
所在地は、伊豆急行線熱川駅から1.4km、徒歩20分の所にあります。
海抜115メートルの町立熱川小学校と町立熱川幼稚園の隣接地にあります。
近くには、町立熱川中学校も有ります。
小学校の辺りは、高台にある比較的平坦な地域で、近くに氾濫するような川、地震や大雨の時に地滑りやがけ崩れを起こすような山は有りません。
そのため、熱川小学校は地域の災害時避難所になっています。
また、この辺りは、昔から地元の人が住んでいる所で、
急な山斜面に造成したリゾート分譲地からは、かなり離れた所にあります。
海岸までは1.8km、28分の距離です。
海岸には、海沿いの露天風呂「高磯の湯」があります。
20~30名の大人数でも入れる広さで、すぐ隣にはプール(夏季のみ)があります。
この土地に興味のある方は不動産会社「あさひ」のサイトをご覧ください。
【大幅値下げしました】